コレクション
コレクションとは
配列と似ていて、複数のインスタンスを1つの変数で扱い、操作できる
「インスタンスを集める」イメージ
Array List
プログラムの処理の順序
①import
②宣言
③追加
④中身を表示
1 import
ArrayListが所属しているのは、java.utillなのでimportが必要
2 宣言
ArrayList宣言時にどの型のインスタンスを入れるのか指定する
→ジェネリクスという
(ex)
ArrayList<Date>
Date型のインスタンスを追加
3 追加
インスタンスを追加する度に箱が増えていくため「箱の数」を
気にせずに使える(可変長)
(ex)
name.add("山田");
4 中身を表示
name.size()はarray.lengthと同じ(箱の数を取得)
name.get(添字) は array[添字]と同じ(箱の中身を取得)
コレクションにできないこと
基本型を型に指定することはできない
→ラッパークラスを指定する
(ex)
int → Integer
拡張for文
(ex)
for (String name:names){
System.out.println(name);
}
(ex)
:
Iterator <String> it = names.iterator();
while(it.hasNext()){
String name = it next();
Syetem.out.print(name);
}
・取り出し方法の1つ
・next();→要素を取得してカーソルを1つ下げるnextメソッド
①List系:重複許可、順序保証
②set系:重複不可、順序非保証
③Map系:ペアの値を格納
HushMapクラス
MapインターフェースにHusuMapクラスのインスタンスを格納している
Mapインターフェースはキーと値をペアにして管理する構造になっている
書き方 Map<キー、値>